【意外と重要!】日の出・日の入りの時刻をチェックしておくべき3つの理由

旅上手になるコツ

今回は、「日の出・日の入りの時刻をチェックしておくべき3つの理由」を説明します。

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みなさんは、旅行に行く前に旅行先の日の出・日の入りの時刻を調べていますか?

旅行前に日の出・日の入りの時刻を調べておく事は重要です。

また気候や休暇ほどではないですが、目的によっては旅行の時期を決める要素になります。

「最適な時期」に旅行する重要性を書いた記事を読んでいなければ、そちらから読むとわかりやすいです。

なぜ重要なのか?

日の出と日の入りの時刻を知れば、3つの理由から旅行先のプランを立てやすくなります。

  1. 日中の長さがわかり、計画が立てやすくなる
  2. 朝と夕方の特別な時間を活用でき、非日常を味わえる
  3. ナイトライフを安全に楽しめる時間がわかる

どれもパッと想像しにくいと思うので、次から詳細を紹介していきます…!

1.日中の長さから計画を立てよう

日の出と日の入りの時間から、日中の長さを確認

当たり前ですが、日の出と日の入りの時間がわかれば日中の長さをわかります。

そうなれば、外で観光できる時間がわかるので、一日の計画を立てやすくなります。

例えば…

日が暮れる前にホテルに着いていたい。

サンセットを見ながらレストランで食事したい。

その場合は、日の入りの時間から逆算してプランニングをする必要があります。

また少し治安が良くない場所に旅行する場合は、暗くなる時間を把握していないと犯罪にあうリスクが格段に上がります。

そのような場所では、日の出・日の入りの時間が旅行のリスクを減らせます。

特に日本より緯度が高い国に行く時は注意

近場で旅行する時は良いですが、北半球、南半球、夏と冬では、日中の長さは違います。

北半球でも南半球でも日本よりも緯度が高い国は、季節で日の出、日の入りの時間の変動が特に大きいです。

日本の感覚で行ってしまうと、想定と大きく外れます。

例えば日本より高緯度にある西ヨーロッパは、夏は夜9時まで明るくディナーを食べた後もまだ明るいです。

逆に冬は朝8時にやっと明るくなり、16時には暗くなりますので、日中明るいうちに動ける時間は短くなります。

さらに緯度の高い北欧やアラスカ、カナダ北部は夏と冬の違いが顕著になります。

また東西に長い国だと日中の時間は変わりませんが日の出と日の入りの時間が東と西で変わります。

これは日本がわかりやすいのです。

標準時が明石を基にしているので、東にいけば行くほど、日の出と日の入り時間が早くなり、逆に西に行けば日の出と日の入り時間は遅くなります。

なので、日本国内でも北海道と沖縄では日の出、日の入りの時間は異なり旅行の際には注意が必要です。

日中が長いのは旅行に最適??

では日中が長い時期が旅行のベストシーズンでしょうか?

確かに外や街歩きを楽しむでのあれば、長い時期が良いですが、やはり日本の夏より少し長いくらいが丁度良いです。

朝の爽やかな時間や、夕方の穏やか時間を楽しめた方が非日常を感じやすいです。

また夜景が綺麗な街も多いので、夜も楽しみたいですよね。

あまりにも日没が遅いと、夜景を見るのが深夜になってしまい、気付いたら街に人がいないなんて事もあります。

ビーチリゾートも、夕日が沈む頃にディナーを食べ始めるぐらいが明る過ぎず、暗すぎずで丁度良いですね。

ちなみに夏至に近い時期の北欧は、明るすぎて辛いです…

以前、ほぼ白夜の時期にアイスランドに行ったのですが、完全に暗くなる時間がなく、カーテンを締め切っても夜が眠りにくかった思い出があります。

なぜそこまで変動するのか?
理科の話になりますが、なぜそこまで変動するのかは地球の傾きが影響してます。地球の自転軸が公転軸に対して約23.4度傾いているので、時期によって太陽の当たる時間が変化するためです。また日中の長さだけでなく、この傾きが地球の気候に大きな影響を与えています。ちなみに23.4度というのは現時点の傾きで、何万年という単位にはなるが約21~24.5度の範囲で、傾きが変化しており、これが地球の寒冷化と温暖化の原因になっているとも言われています。

2.朝と夕方の特別な時間を旅程に組み入れよう

朝や夕方の時間を旅先で楽しんできますか?

楽しんでなかったらかなり損してる可能性があります。

旅上手な人は、朝と夕方の時間を有意義に過ごしてます。

日の出、日の入りをチェックして欲しい2つめの理由としては、朝の爽やかな時間、夕方の穏やかな時間や夕日、そこからのマジックアワーが特別な時間だからです。

どれも短いですが一日の中の特別な時間で、その時間にしか見られない風景や光景が見れます。

日常生活だと見逃している「時間の移ろい」を意識して過ごせるのは、非日常を感じられ旅行を楽しむための重要な要素です。

まずは日の出は何時だから、その時間に合わせて散歩してみたり、ビーチなど夕日が見れる場所であれば、夕日を見に行ったりしてみてください。

確実に旅行の楽しさは上がります!


朝と夕方は、写真撮影にはベストな時間

ちなみに朝と夕方は、写真撮影にはベストな時間です。

実際オシャレな写真は、この時間に撮られてる事が多いです。

太陽の光が柔らかいので雰囲気がある写真が撮れます。

日中の頭上からの光と違い、影が綺麗に出るのでドラマチックな写真も撮れます。

写真が好きな方や、映える写真が撮りたい方は、朝と夕方の時間をうまく活用してみてください。

3.夜の時間を把握して、夜の楽しみを

夜の時間も把握して、安全にナイトライフを楽しみましょう。

例えば日没が早くても夜景が綺麗な街なら、より長く安全に夜景を楽しめます。

17時くらいに暗くなれば、まだ街に人も多く女性だけでも安全に夜景を楽しめます。

ヨーロッパの歴史ある大都市は夜景が綺麗ですし、アジアの雑踏としてエネルギーに溢れてる夜景も見応えがあります。

またニューヨークに行くなら絶対に夜景は外せないですよね。

ドイツのクリスマスマーケットも夜が綺麗です。

夜が長い時期は、イルミネーションで夜景がより楽しめるようになっているので、日没が遅い時期より夜の時間を楽しめると思います。

逆に日没が遅い夏は、夜景を見れる時間が遅くなるので要注意です。

その時期は夕日が沈んだ後のマジックアワーも長いので、真っ暗になった頃には既に23時をまわってしまい犯罪に合うリスクが高まります。

リゾートならぜひ星空を見に!

リゾートに行くなら、夜はぜひ星空を見に行きましょう。

信じられないくらいの星が見えます。

普通に天の川が見えたり、流れ星もバンバン見えます。

まさに非日常の体験で、旅行をより思い出深いものにしてくれます。

ただ、見に行く際は安全面に注意して行きましょう…!

日の出・日の入りの確認方法

日の出・日の入り時間の確認は、簡単です。

timeanddateというサイトにいって、調べたい場所を右側の検索ボックスにいれれば表示されます。

一年を通しての日中の時間や、日毎の時間も表示されます。

調べたいその日の時間をピンポイントで調べる事が可能です。

timeanddate

日の出・日の入りの時間をチェックして良い旅を

旅行に行く際は、旅行先の日の出・日の入りをチェックしましょう。

朝や夕方の特別な時間、夜の時間をうまく活用する事で、旅行がより楽しくなります。

日の出・日の入りの時間に合わせて良い旅ができたら、また一歩旅上手に近づいてます…!

旅上手を目指すtabizara

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元旅行会社勤務、旅歴20年以上、訪問国数86ヶ国、旅行が大好きで、日々いかに「旅上手」になれるかを考えています。このサイトでは、「旅上手」を目指す過程で、実際に便利だと思った知識やTipsを発信していきます。旅行のスタイルは、バックパッカーでゲストハウスに泊まったり、キャンプしたり、はたまた5つ星ホテルに泊まったりと、幅広く楽しんでいます。 基本的に実際に行って良かった旅先やオススメのホテルのみを紹介してますので、ぜひ参考にしてみてください!

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元旅行会社勤務、旅歴20年以上、訪問国数86ヶ国、旅行が大好きで、日々いかに「旅上手」になれるかを考えています。このサイトでは、「旅上手」を目指す過程で、実際に便利だと思った知識やちょっとしたコツを発信していきます。

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