【宿ログ】ガッカリするのは早い!雲海見れなくても、全然楽しめる…! 星野リゾート トマム・ザ・タワー 宿泊記

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今回は、北海道にある「星野リゾート トマム・ザ・タワー (Hoshino Resort Tomamu the Tower)」の滞在レポートをお届けします。

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トマムといえば、雲海ですよね。

実は、雲海が見れる確率は40%とそこまで高くないです。

でも、雲海見えなくともトマムエリアは全然楽しめるんです…!

おすすめポイント
・雲海テラス:☆☆☆☆☆
・子供も大人も楽しめるアクティビティ:☆☆☆☆
・OTTO SETTEの素敵なイタリアンコース:☆☆☆☆☆
・非日常を感じれる:☆☆☆☆
・ファミリーにオススメ
・アクティブでものんびりでも楽しめる

Contents
  1. 北海道:トマムにある星野リゾート
  2. 星野リゾート トマム・ザ・タワーにチェックイン
  3. ハロウィーンイベントに参加
  4. ディナーはイタリアンレストラン「OTTO SETTE TOMAMU」へ
  5. 朝一の雲海は諦め、まずは朝食へ
  6. 少し晴れてきたので、ゴンドラで雲海テラスへ
  7. 雲海は見えずとも楽しめる雲海エリア
  8. ゴンドラで降りてきたら、今度はファームエリアへ
  9. トマムエリアを大満喫して、チェックアウトへ
  10. 星野リゾート トマム・ザ・タワーで素敵な滞在を

北海道:トマムにある星野リゾート

ロケーション&アクセス

「星野リゾート トマム・ザ・タワー」は、北海道トマムにあります。

トマムは、ちょうど北海道の真ん中ぐらいにあるのですが、道東自動車道とJR北海道の石勝線が通っておりアクセスは便利です。

最寄りの空港だと帯広空港が一番近く、車で65分ほどです。

新千歳空港からも道東道経由で80分なので、トマムに行くなら新千歳空港の方がフライト数が多く便利ですね。

旭川空港も遠くはないのですが、高速道路がないので少し不便ではあります。

それでも富良野や美瑛など、他の観光地も組み合あわせしやすいのは魅力です。

トマムリゾート内だけで楽しむなら、鉄道利用でも全然ありません。

JR北海道で最寄りのトマム駅まで札幌駅から特急で100分、帯広駅から60分、新千歳空港からは1回乗り換えをして約75分で行くことができます。

トマム駅からは送迎バスがあるので、滞在中に車を使わなかい、もしくは車無しの旅行者には鉄道がオススメです…!

またリゾートライナーと呼ばれるバスでも札幌や旭川から行くことが可能です。

なぜ、ここを選んだのか?

星野リゾートのトマムエリアを最初に知ったのは、星野リゾートの本を読んだ時でした。

現場の声から生まれたトマムの雲海ストーリーに感動して、行って見たい!と思ったのを覚えています。

ただ、あまりも人気になりすぎて、逆に足が遠ざかってました…。

今回、日高の次にどこに泊まろうと計画してる際に、そういえばトマム行けるかも…と思い立ち調べてみたのが行くキッカケになりました。

調べた時に雲海だけでなく楽しそうなイベントも多かったのも決め手になりました。

リゾナーレとの違いは?

星野リゾートトマムエリアには、タワーが4つ建っており、2つが「トマム・ザ・タワー」、もう2つが「リゾナーレトマム」で両方とも星野リゾートが運営しています。

リゾナーレトマムの方がランクが上で、部屋も全てスイート仕様で1フロアに4つしかありません

バスルームにはジェットバスがついていたりと、より滞在型のリゾートホテルになっています。

逆にトマム・ザ・タワーの方がリーズナブルで、部屋もスタンダードな部屋が多いです。

ただトマムエリアのレストランやアクティビティ等は全て共通に使えます。

雲海テラスやアクティビティ、周辺の観光に行ってそこまで部屋で滞在しないなら、トマム・ザ・タワーで十分です。

– DAY 1 –

5:00 PM

星野リゾート トマム・ザ・タワーにチェックイン

すっかり暗くなった後でのチェックイン

前日に泊まった日高のナチュラルリゾート・ハイジアから襟裳岬をぐるっと周ってきたので、到着時はもうすっかり暗くなっていました。

駐車場が広いのでどこに止めれるか迷います…

ようやくスペースを見つけてロビーに入ると、中は大勢の宿泊客で賑わっていました。

ちょうど夜のハロウィーンイベントが開始されたようで、会場のファームに向かう方々のようです。

自分達も参加したいイベントでしたので、送れまいと早速チェックインして部屋に向かいます。

眺望が広がる広々としたお部屋

今回のお部屋は、タワー1の「スタンダードツイン」でした。

一番リーズナブルなお部屋ですが、そもそもスタンダードでも通常のホテルの部屋より広かったので気にならないかなと思い予約しました。

実際に部屋に入ってみると、予想してた以上に広くて快適でした。

リビングスペースとベッドスペースが分かれていて、リビングスペースには大きめのソファもあります。

そしてどちらのスペースも、大きな窓からはスキー場やトマムの森を眺める事ができます。

(写真は翌日に撮ったものです)

壁の模様がかわいいベッドルーム

ベッドルームからは、向かいのリゾナーレトマムが見えます。

こんな大きいタワーをよく4本も建てたなと、バブル期のパワーを感じざるを得ないですね 笑。

清潔感があるが、少し古さは感じるユニットバス

トイレ、バス、洗面スペースは残念ながらユニットバスです。

また清潔ではあるのですが、少し古さは感じてしまいます。

トマムエリアは、もともとあったホテルやスキー場を星野リゾートが買い取る形で再生したホテルなので、新しくできた施設やリノベーションした部屋を除いて、全体的にそこまで新しくはないです。

ただそれを補うくらいの楽しいイベントやアクティビティを行っているので、ハードではなくソフトで旅行者を魅力しているのは星野リゾートの凄さですよね。

雲海情報やレストランの混雑を教えてくれるテレビ

部屋で便利だなと思ったのが、置いてあるテレビに雲海の情報やレストランの混雑状況が表示されている事でした。

雲海予報や、レストランの営業時間、混雑状況がわかるのは大変助かりました…!

(テレビ画面を上手く撮れずで、写真はないです)

6:00 PM

ハロウィーンイベントに参加

羊の仮装と打ち上げ花火

自分達もハロウィーンイベントに参加するべく、「ファームエリア」に向かいます。

会場では、仮装した羊やトマム牛乳のホットミルクを配っていたりと楽しい雰囲気です。

日が暮れると大分冷えてくるので、焚き火にあたりながら打ち上げ花火を待ちます。

ドーンと音がなり、花火が空に上がります…!

しかしながら打ち上げ花火が上った時に、まさかのにわか雨が降ってきて一気に皆さん退散することに…

7:30 PM

ディナーはイタリアンレストラン「OTTO SETTE TOMAMU」へ

リゾナーレトマムにあるイタリアンレストラン

ディナーは、同じ敷地内にあるリゾナーレトマムの「OTTO SETTE TOMAMU」に向かいます。

リゾナーレトマムは、山側にある別のタワーに入っています。

歩いたり、巡回バスで行けなくもないですが、坂道なのもあり車で行きました。

到着するとリゾナーレの方がランクが上な事もあり、ロビーも落ち着いていて静かです。

エレベーターでレストランがある31階まで一気に上がります。

ワクワクしながらOTTO SETTEの中に案内されると、白が基調の素敵な空間が広がります。

遅い時間の予約だったので、既に他のお客様でレストランは賑わっています。

壁側の丸いテーブルに案内されたのですが、壁側はソファになっておりリラックスして座れました。

ピエモンテ州やリグーリア州の郷土料理を北海道の食材でいただく

「OTTO SETTE TOMAMU」はイタリア料理の中でも、イタリア北部のピエモンテ州やリグーリア州の郷土料理をベースとしています。

リグーリア州やピエモンテ州と言ってもピンと来ないと思うのですが、イタリアの中でもフランスに近いエリアで代表的な都市だと、それぞれジェノバとトリノがあります。

リグーリア州が海の幸、ピエモンテ州が山の幸なので、海と山もある北海道の食材とピッタリなわけです。

それは、美味しくないわけはないですよね。

ユニークなのは、それぞれの料理にテーマがついていてるのが面白いです。

「宝石箱」や「夕映え」「秋山に踏み入れば」など、テーマから次の料理を想像するのが楽しいです。

飲み物はペアリングが用意されているので、お酒を楽しめる人にはペアリングがオススメです。

「宝石箱」が本当に食材の宝石箱だった…

一つ一つテーマと料理を説明していくと長くなってしまうので、特に素敵だった料理を紹介します。

まずは、「宝石箱」

「箱ってなんだろうね」と話していると、目の前に透明の箱が運ばれきます。

開けると、食材が箱の中に散りばめられていました。

これには、なかなかに感動しました…!

横から見ても素敵です。

秋山に踏み入れました

続いて、メイン料理の「秋山に踏み入れば」です。

これは目でも舌でも楽しめる料理でした。

この落ち葉の中の袋の中で牛肉がローストされており、食べる際に中から出して盛り付けてくれます。

デザート2品含む、全9品の大満足のコース

それ以外の料理は、写真のみ掲載しますが、どれも目でも舌でも楽しめる料理で大満足でした。

コース料理なのでそれなりにお値段はしますが、トマムエリアに来る際はぜひ食べに来てみて下さい…!

この後は、部屋に戻りトマム滞在1日目は終了です。

星野リゾート トマム・ザ・タワー
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– DAY 2 –

6:30 AM

朝一の雲海は諦め、まずは朝食へ

朝食はビュッフェダイニング hal -ハル-へ

朝イチで雲海を見に行こうか迷ったのですが、あまり雲海予報が高くなかったのもあり、まずは朝食を食べに行きます。

朝食は何箇所から選べるのですが、今回は「ビュッフェダイニング hal -ハル-」を選びました。

朝一で雲海を見に行く人や、朝食を早めに食べて雲海を見に行く人もいるので、早朝から沢山の人が動いてます。

朝6時半に着いたのですが、既にかなりの人が来ており順番に案内をしてます。

受付で部屋番号を伝えれば、待つ事5分ですぐに案内はしていただけました。

豊富なメニューでビュッフェ迷子に

北海道のホテルビュッフェはどこもそうなのですが、メニューが豊富で迷いに迷ってしまいます…

今回もパンに卵料理にお惣菜と誘惑が多いです。

締めには、「朝ラー」です。

そして締めには「朝ラーメン」をいただきました。

北海道なので味噌コーン仕立てのスープです。

8:00 AM

少し晴れてきたので、ゴンドラで雲海テラスへ

混雑してなく、快適に山の上へ

朝食を終えて天気が良くなってきたので、雲海は見えずともせっかくなら上まで行こうとなり、ゴンドラ乗り場へ向かいます。

この時間に上まで登る人は少なく、待ち時間無しでゴンドラに乗れます。

青空が出てきて緑とのコントラストが綺麗です。

ゴンドラから見える景色だけでも十分楽しめます。

青空は見えるが、雲の上と言うより雲の中

ゴンドラで山の上に着くと、青空は見えてはいるが雲海は見えずでした。

雲の上ではなく、どちからというと雲の中にいる感じです。

8:30 AM

雲海は見えずとも楽しめる雲海エリア

知っておいた方が良いのが、実はそこまで見える確率は高くないこと

そこまで雲海目当ての旅行ではなかったので、そこまでガッカリすることもなく経路にある雲海デッキを楽しんでいきます。

ちなみに雲海の見える確率は4割とそこまで高くないので、それ目当てで来てしまうとガッカリ感が半端ないです。

なので、雲海が見えたらラッキーだよね的な気持ちで来るのが個人的にはオススメです。

ぜひとも挑戦して欲しいクラウドバー

まずは、雲海テラスで一番有名と行っても良い「クラウドバー(Cloud Bar)」

Instagramでお馴染みですね。

イスに付いてる梯子を登るのでなかなかに怖いですが、ぜひ挑戦して欲しいです…!

座って見えると景色は晴れてなくとも、気持ち良くてずっと座っていたくなります。

壮大な景色が見れるクラウドウォーク

「クラウドウォーク」は、山から突き出てるように作られたデッキです。

こちらは、怖い思いもせずに壮大な景色を楽しむことができます。

アスレチック感覚で楽しめるクラウドプール

少し並ぶのですが、「クラウドプール」もせっかくなら試してみます。

編み目が広いので、結構歩きづらいですがアスレチック感覚で楽しいです…!

スタッフにカメラを渡しておけば、撮影もしてもらえますよ。

ちなみにこの時は、一気に雲に包まれて何も見えなくなってしまいました…

9:30 AM

ゴンドラで降りてきたら、今度はファームエリアへ

ファームの草原エリアでのんびり散歩

ゴンドラで下山してきた後は、「ファームエリア」に向かいます。

草原が広がっているので、散歩したりベンチでのんびりできます。

牧草ロールを転がせたりします(実際は重くて動かないです…)

草原のベッドにダイブ

上の写真にも写ってるのですが、草原エリアにはベッドが置いております。

このベッドが最高なんです。

この草原だけでも気持ち良いのに、そんな中でベッドに寝転がれます。

ある意味、非日常感が半端ないので、ぜひ試してみてください…!

10:00 AM

トマムエリアを大満喫して、チェックアウトへ

早朝から行動したので、大満喫してチェックアウトです。

チェックアウト前に少しホテル内を散歩したのですが、至るところにイスやベンチが置かれてるおり、のんびり滞在するのに最高だなと感じました。

また雲海を見たい場合は、のんびり滞在しながら雲海の出る確率が高い日に登って見に行くぐらいが、ちょうど良さそうです。

星野リゾート トマム・ザ・タワーで素敵な滞在を

眺めの良い客室。

昼はベッドでのんびり、夜は花火も見えるファーム。

素敵なイタリアンも食べれるOTTO SETTE。

雲海はもちろん見れたら最高だけれども、見えなくとも十分楽しめました!

ぜひ星野リゾート トマム・ザ・タワーで素敵な体験をしてみてください!

星野リゾート トマム・ザ・タワー
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旅上手を目指すtabizara

旅上手を目指すtabizara

元旅行会社勤務、旅歴20年以上、訪問国数86ヶ国、旅行が大好きで、日々いかに「旅上手」になれるかを考えています。このサイトでは、「旅上手」を目指す過程で、実際に便利だと思った知識やTipsを発信していきます。旅行のスタイルは、バックパッカーでゲストハウスに泊まったり、キャンプしたり、はたまた5つ星ホテルに泊まったりと、幅広く楽しんでいます。 基本的に実際に行って良かった旅先やオススメのホテルのみを紹介してますので、ぜひ参考にしてみてください!

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元旅行会社勤務、旅歴20年以上、訪問国数86ヶ国、旅行が大好きで、日々いかに「旅上手」になれるかを考えています。このサイトでは、「旅上手」を目指す過程で、実際に便利だと思った知識やちょっとしたコツを発信していきます。

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