【旅ログ】サーモン食べ比べと、牡蠣とウイスキーで始まる海鮮まつり 夏の北海道 道東グルメ旅行 2日目

北海道

今回は、2022年7月に行った「道東グルメ旅行」の旅行記 2日目をお届けします。

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夏の北海道、道東グルメ旅行の2日目です。

 

前日にミシュランレストランを堪能した2人は、今度はサーモンの食べ比べに向かいます。

 

そして、楽しみにしていた厚岸グルメパークで、牡蠣とウイスキーから始める海鮮まつりを堪能します…!

 

DAY 1はこちらから


この日のオススメポイント
#標津サーモン科学館:☆☆☆☆
#郷土料理 武田:☆☆☆☆
#カフェ ミルフィユ:☆☆☆☆
#ポロト案内舎:☆☆☆☆
#厚岸味覚ターミナル コンキリエ:☆☆☆☆☆

– DAY 2 –

9:30 AM

餌やり体験が楽しいサーモン科学館

セコマモーニング

2日目は移動距離が長いため、早めに屈斜路湖プリンスホテルをチェックアウトします。

昨夜通った道を再度走り、「標津サーモン科学館」を目指します。

途中、軽く朝ごはんを食べるために計根別のセイコーマートに立ち寄ります。

北海道に来たら、必ず何回も行くのがセイコーマート。

セイコーマートのオリジナル商品をお土産に買ってほど、大好きなコンビニです。

今回の旅の発見は、この「スモークサーモンサンド」

コンビニのサンドイッチはパンが美味しくないのですが、これはそば粉を使用したパンが美味しいのと、サーモンもぎっしり詰まってます。

ぜひ見つけたら、試してみてください。

30周年を迎えた標津サーモン科学館

標津へ向かう途中で、雨が降り始め「標津サーモン科学館」に着く頃には既に本降りに。

ただ着いてラッキーだったのは、なんと開館30周年記念で入場料が無料でした。

標津サーモン科学館は、サケ科の魚を18種30種類以上展示しており、日本一のサケ水族館です。

中に入ると、大きな水槽にサーモンが泳いでます。

それだけだと面白みはないのですが、ここの面白さは「餌やり体験」です。

水槽にいる魚に餌をあげ、食べる瞬間を見ることができます。

これが、かなり迫力があるんです。

特にイトウと呼ばれる、北海道にしかいない淡水魚の食いっぷりが凄いです。

ちなみに大きくなると1m以上にもなるので、それが川を泳いでるのはちょっと怖いですよね。

ただ大きな獲物を狙い過ぎて、飲み込めず窒息死してしまう個体もいるらしく、お茶目さも持ち合わせています 笑。

チョウザメの指パク体験もできます。

歯がないので噛まないのですが、それでも水槽に指を入れるのは怖いですね…

サーモンと標津の歴史を紹介する展示は、デザインは素敵でした。

11:30 AM

鮭を見たら、標津町で鮭をいただきます

鮭の食べ比べができる「郷土料理 武田」

サーモン科学館を満喫した後は、ランチを食べに標津の町へ。

ランチは、「郷土料理 武田」へ。

ここは、サーモンの食べ比べができるのと、この旅で食べたかったシマエビをいただくことができます。

丼物が人気で、他のお客様は「しべつ鮭三代漬け丼」か「さけ丼ぶり」を頼んでる方が多かったです。

自分達は昨日、釧路で海鮮丼を食べていたので、この日は「味比べ三カンセット」「北海しまえび塩茹で」「卵焼き」「ハラス焼き」を注文しました。

まずは「北海しまえび塩茹で」です。

北海シマエビは、道東名産のレアなエビで漁ができる時期が限られている旬のご当地食材です。

美しい縞柄がその名の由来です。

身は旨味が凝縮されてて美味しいのですが、頭の方にある味噌がそれはそれは濃厚で美味しいです…!

続いて「味比べ三カンセット」

これは何かというと、「鮭児」「時しらず」「桜ます」と鮭を三貫食べ比べできるお寿司です。

個人的には、「桜ます」が美味しく、奥さんは「時しらず」派でした。

ぜひぜひ、行かれた際は食べ比べしてみてください。

サイドメニューで頼んだ卵焼きと、ハラス焼きはボリューム満点でした。

北海シマエビは、ふるさと納税の返礼品にもあったので来年頼んでしまおうかと思うぐらいの美味しさでした。

ぜひ、またこの時期に食べに来たいですね。

 

1:00 PM

オープンしたての「まちの駅 サーモンプラザ」へ

サーモン科学館横の「まちの駅 サーモンプラザ」

「郷土料理 武田」でランチを堪能した後は、もう一度サーモン科学館に戻り、隣の「まちの駅 サーモンプラザ」に入ります。

ここは、2022年4月27日にオープンしたばかりで、レストラン、お土産屋、観光案内が入っています。

池に向かったガラス張りのレストランは賑わって受付待ちになっていました。

標津をはじめ道東のお土産が揃うお土産屋

お土産を買ったら、お目当てのソフトクリームアイスです。

濃厚な味わいの「しべつソフト」か、後味さっぱり「べっかいソフト」から選ぶことができます。

迷ったあげく、「しべつソフト」をチョイス。

これが濃厚でバターなようなアイスでした…

もう1つの「べっかいソフト」も気になりつつも、次の別海町でスイーツを食べるために我慢します。

2:00 PM

別海町での寄り道スイーツ

カフェ「ミルフィユ」へ

天気が良ければ、野付半島にトドワラを見に行きたかったのですが、生憎の雨。

そうなったら食い倒れで楽しむのが一番なので、別海町のカフェ「ミルフィユ」を目指します。

別海町は日本最大の酪農地帯なのですが、そこの牛乳を世界一飲んでると自称するパティシエのお店です。

地元別海町の素材で作ったスイーツが売りのカフェで、ぜひ来たいと思っていました。

訪問時は、皿盛りでのデザートやパフェの提供は見合わせてたのですが、ケーキや飲み物は店内でいただけます。

今回、ケーキを2品とコーヒーを頼みました(ケーキ名をメモらずでした…)

ケーキは勿論美味しく、コーヒーも豆から選べる素敵なお店でした。

3:00 PM

幌戸沼に佇む貸切宿:ポロト案内舎へ

自然と一体化できるB&B「ポロト案内舎」

スイーツを食べて満足の2人は、浜中町の本日泊まる宿:「ポロト案内舎」に向かいます。

別海町からは霧は出ているが雨も止み、幻想的な道東の風景を楽しみます。

最後は、未舗装の道を沼に下って「ポロト案内舎」へ到着です。

周りには何もなく、自然に囲まれた1軒宿です。

大きな窓から幌戸沼の風景が楽しめるリビング

この宿はネイチャーガイドの日高さんとウェルカム係のポロが運営しているB&Bで、一日一組限定の宿です。

部屋は2部屋あるので、4人までは泊まれます。

チェックイン時には、「ポロ」が出迎えてくれます。

リビングの大きな窓からは、幌戸沼の景色が広がります。

ロッキングチェアに揺られたり、深めのソファに身を委ねて、のんびり自然を楽しめます。

双眼鏡も置いてあるので、沼に来ている鳥をバードウォッチングできます。

オーナーの日高さんから、いまは幌戸沼で丹頂鶴が子育て中なので探してみてと言われ、一生懸命探してみるもこの日は見つからず…

リビングの角は、レンガの壁に囲まれた薪ストーブが置いてあり素敵な空間です。

薪ストーブが絵になります。

木のぬくもりが温かいお部屋

お部屋自体は、ベッドが2台と化粧台が置いてあるシンプルなつくりです。

シャワーブースと洗面台、トイレは分かれて部屋に付いています。

出窓からも幌戸沼が見えます。

廊下を挟んで書斎スペースもあり、北海道の本が並んでいます(ゴールデンカムイもありました 笑)

建物の周りには、ベンチも

建物から沼方向にはウッドデッキが敷かれています。

その先にはベンチも置いてあります。

 

 

ポロト案内舎
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5:30 PM

最高の牡蠣グルメ:厚岸町の「コンキリエ」へ

夕食は厚岸味覚ターミナル「コンキリエ」で海鮮まつり

ポロト案内舎で一息ついたら、夕飯を食べに厚岸味覚ターミナル「コンキリエ」に向かいます。

少しややこしいのですが厚岸町の道の駅:厚岸グルメパークを厚岸味覚ターミナル「コンキリエ」といい、厚岸特産の牡蠣を使った料理を食べれるお店がテイクアウトのカフェを含めて4つ入っています。

その中には、昨晩のミシュランレストラン「フェネトレ」と同じくらい行きたかった「炭焼 炙屋」があります。

自分は一度来たことあり、道東に来たらぜひ今後は奥さんを連れて来たいと思っていました。

3日前に予約も可能なことに気づき、念の為電話すると、最初の返事はまさかの団体で満席との事…。

それを聞いた時は、かなり焦りましたが、すごい楽しみにしてた事を伝えて、なんとか2名の席をねじ込んでもらいました。

(お電話で担当いただいた方には本当に感謝です)

牡蠣をはじめ60種類以上の食材を焼いて楽しめる「炭焼 炙屋」

「炭焼 炙屋」は、炉端焼きのお店のように炭の焼き場を囲むようにテーブルがあり、自分で食べたいものを焼いていくスタイルのお店です。

座席に向かう前に、まずは食材を選んでいきます。

まずは何と言っても牡蠣ですよね。

生牡蠣は別で頼めるので、これは焼き用の牡蠣です。

サイズに分かれていて、バケツでも1つからでも選べます。

海産物以外にも野菜やお肉もあるので、好きなモノを選んでいきます。

食べてる途中でも買いに来る事は可能なので、最初に欲張り過ぎないのが良いです…!

今回、選んだ食材です(十分、欲張ってるかもですが…)

貴重な厚岸ウイスキーのハイボール

食材を選び精算をしたら、座席まで移動します。

飲み物はセルフオーダーなので、カウンターに買いにいきます。

厚岸では来たら、牡蠣に加えてもう一つ試したいものがあります。

それが「厚岸ウイスキー」です。

ここ厚岸は、2016年からウイスキー作りを始めて、生産本数も少ないことから既に大人気になっています。

入手も困難なのと飲めるお店も少ないのですが、ここ厚岸に来れば飲むことができます…!

(但厚岸でも購入は難しいです)

今回は、奥さんが厚岸ウイスキー「清明」をハイボールで注文します。

生牡蠣とハイボールで乾杯…!

飲み物はオーダーすれば、席に持ってきてもらえます。

そして、飲み物と同時に頼んだおいた生牡蠣が…!

厚岸の牡蠣は日本で一番美味しいと思っており、毎年ふるさと納税でいただいていました。

ただ生牡蠣なので、やはりその場で食べるのが一番です。

この牡蠣が本当に美味しくて、何個も食べれてしまいます…。

海鮮まつりです。

ぞくぞくと購入した海産物を焼いていきます。

今回は、お肉をあえて選ばず、ストレートに海鮮のみです。

まずは「ホタテ」

身が大きくて食べごたえがあります。

続いて、「八角」

今回の旅で初めて食べた魚ですが、これが独特の甘さと香りがあって美味しかったです…!

北海道や東北で穫れるですが、流通数も少ないので珍しい魚のようです。

そして「焼き牡蠣」ですね。

自分で焼き加減を調節できるのが良いのですが、個人的にはミディアムが好みでした。

フェネトレでもいただいた、夏の時期しか穫れない「花咲ガニ」です。

そして、締めは「ホッケ」です。

期待してた通り、大満足でした…!

改めて、席を用意してくれたスタッフの方に感謝です。

ここに来るためだけでも、往復飛行機で来ても良いぐらいですね。

ふるさと納税でもいただけます

ちなみに厚岸まで行けなくても、ふるさと納税で厚岸の牡蠣を楽しめます。

我が家は毎年頼んでいるのですが、まずは生で食べて、その後は焼きでいただいています。

厚岸のウイスキーも、どうしても飲んでみたい方は高くてもネットで買えるようです。

9:00 PM

大満足で宿へ

厚岸グルメに大満足して、宿に戻ります。

翌朝は、また厚岸グルメパークに戻ってきて今度は別寒辺牛川でカヌーを楽しみます…!

DAY 3に続きます…

旅上手を目指すtabizara

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元旅行会社勤務、旅歴20年以上、訪問国数86ヶ国、旅行が大好きで、日々いかに「旅上手」になれるかを考えています。このサイトでは、「旅上手」を目指す過程で、実際に便利だと思った知識やTipsを発信していきます。旅行のスタイルは、バックパッカーでゲストハウスに泊まったり、キャンプしたり、はたまた5つ星ホテルに泊まったりと、幅広く楽しんでいます。 基本的に実際に行って良かった旅先やオススメのホテルのみを紹介してますので、ぜひ参考にしてみてください!

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元旅行会社勤務、旅歴20年以上、訪問国数86ヶ国、旅行が大好きで、日々いかに「旅上手」になれるかを考えています。このサイトでは、「旅上手」を目指す過程で、実際に便利だと思った知識やちょっとしたコツを発信していきます。

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