【旅ログ】山盛り海鮮丼からミシュランレストラン「フェネトレ」へ 夏の北海道 道東グルメ旅行 1日目

国内旅ログ

今回は、2022年7月に行った「道東グルメ旅行」の旅行記 1日目をお届けします。

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夏の北海道、道東グルメ旅行の1日目です。

この日は、山盛り海鮮丼から始まりミシュランの星付きフレンチレストランを堪能します…!

はたして中標津にあるミシュランレストランは、どんなだったでしょうか…??

この日のオススメポイント
#釧ちゃん食堂 本店:☆☆☆☆
#森のホール:☆☆☆☆
#川湯温泉駅:☆☆☆☆
#フォネトレ:☆☆☆☆☆
#晴れていれば釧路湿原も綺麗です

– DAY 1 –

6:30 AM

羽田空港→釧路空港へ

まさかのアクシデント

今回の旅は、アクシデントから始まります…!

早朝から山手線が人身事故でまさかのSTOP…

後から考えると他の方法もあったのですが、飛行機を乗り過ごすわけには行かず渋谷駅からタクシーで羽田空港へ。

この場合の正解は、渋谷駅から銀座線→大江戸線→モノレールがそこまで時間をロスしない方法でした。

今後は、止まったときの代替ルートを考えておく必要があるのと、やはり時間に余裕を持って出ることの大事さを痛感しました。

タクシーだと逆に早く着き過ぎたので、スタバでゆっくりします。

航空券は、今回もお得な「おともdeマイル割」

今回も航空券は、JALのお得な「おともdeマイル割」で取りました。

来年4月になくなってしまうのが、本当に残念過ぎます…

11:30 AM

最初のグルメは、山盛り海鮮丼

お得に海鮮丼を食べれる「釧ちゃん食堂 本店」

釧路空港に到着したらレンタカーを借り、ランチを食べに「釧ちゃん食堂 本店」に向かいます。

釧ちゃん食堂は、港にあるお店と街中にある本店がありお得に海鮮丼が食べれる人気のお店です。

釧路だと和商市場の勝手丼が有名ですが、盛り盛りにすると意外といいお値段がするので、お得に海鮮丼が食べたいならが釧ちゃん食堂がオススメです。

魅力的なメニューが盛り沢山ですが、今回は「特上海鮮丼」と「漁師のまかない丼」をオーダー。

こちらが「特上海鮮丼」

これで2200円は、かなりの破格です…

続いて、「漁師のまかない丼」

漬け丼が好きな人にはオススメです。

これに卵を絡めて食べるとか、箸が止まる暇がないです…

「釧ちゃん食堂 本店」は大きな建物の中にあり、1階には海鮮物が買えるお店やお寿司屋さん、2階には水族館もあります。

ここに寄れば釧路の海産物が堪能&買うことができるので、帰る前に寄るのも良さそうです。

1:30 PM

釧路湿原は、土砂降りで楽しめず…

ランチの後は、本日宿泊する屈斜路湖を目指しながら寄り道しようと思ってたいのですが、まさかの雨空。

釧路湿原の達古武展望台に寄るも、土砂降りで湿原の風景は楽しめずでした…。

2:30 PM

グルメモードに切り替えて川湯温泉でスイーツを

素敵な空間のカフェ 「森のホール」

雨が止まないので、グルメを楽しむしかないと川湯温泉駅に車を走らせます。

余談ですが釧路から釧路湿原を通って弟子屈方面に抜ける道は、雨でも風景は楽しめます。

よそ見運転は危ないですが、両脇の畑には丹頂鶴がいることもあるので、ぜひ探しながら走ってみてください(今回も、1羽ほど見つけました)

川湯温泉駅に着く頃には雨も上がり、駅前のカフェ「森のホール」に入ります。

ここはランチやスイーツをいただける人気店で、私達が付いた時間にはケーキ類はかなり少なくなっていました。

それでもショーケースに入っているのはどれも美味しそうで、チーズケーキとパンナコッタをオーダーします。

店内は、明るく開放的で1席ずつも広いのでゆっくりと楽しむ事ができます。

「チーズケーキ」と「パンナコッタ」です。

店内では、ちょっとした雑貨や小物も販売されているので、テイクアウトのみでも覗いてみてください。

他にもある川湯温泉駅グルメ

川湯温泉駅には、森のホール以外にも素敵なお店が2軒あります。

一つは、駅の中にあるレストラン「オーチャードグラス」です。

駅舎の中のレストランは昔の面影も残しておりも、雰囲気が良いです。

ここのビーフシチューは絶品なので、ぜひ近くに寄った際は食べてみてください…!

(写真は以前の訪問時に撮影したものです)

もう一軒は、森のホールの前に美味しいパン屋さん「生活雑貨 ぱん PANPANA」があります。

店内で食べれはしないのですが、美味しいパンと雑貨が売っているので、こちらもぜひ寄ってみてください。

この時間では、パンは全て売り切れでしたので、パンを買いたい場合は朝一が良いです。

趣のある川湯温泉駅舎内

森のホールでスイーツを堪能した後は、川湯温泉駅内を散策します。

駅舎は趣のある雰囲気で自由に入る事ができ、併設している足湯を楽しむ事できます。

4:30 PM

屈斜路湖プリンスホテルにチェックイン

温泉の泉質が素晴らしい屈斜路湖プリンスホテル

川湯温泉駅を楽しんだ後は、今晩泊まる「屈斜路湖プリンスホテル」にチェックインします。

屈斜路湖プリンスホテルは、屈斜路湖湖畔に面して建っており部屋からは屈斜路湖を望むことができます。

今回は、泊まるだけだったのでシンプルな「ツインルーム」での滞在でしたが、お部屋はベッドの他にソファがあり、窓からは屈斜路湖を見ることができます。

食事をしていないので良さはわからないのですが、このホテルは温泉の泉質が良かったです…!

半露天風呂で屈斜路湖が見えるわけがないのですが、泉温44.1度とちょうど良く湧き上がる温泉が最高でした。

屈斜路湖プリンスホテル
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6:30 PM

この旅の一番の楽しみ、中標津のミシュランレストラン「フォネトレ」へ

中標津のフレンチレストラン「フェネトレ」

お部屋でゆっくりしたら、この旅で一番楽しみにしていたディナーを食べに中標津に向かいます。

また雨が強まる中を車で1時間走り、「フォネトレ」に到着です。

ここはミシュランの星を獲得しているフレンチレストランで、知った時から行ってみたいお店でした。

なので今回の旅行は、結婚3周年をこのお店でお祝いしたく計画しました。

東京や札幌など大都市でのミシュランレストランはわかりますが、中標津という道東の街にあるミシュランレストランがどんななのか気になりませんか?

しかも絶対にその地域で穫れた食材を使って、そこでしか食べれない料理が出てくるはず…

気になったら、もう行くしかなく今回の訪問になりました。

駐車場から森を抜けてお店へ

駐車場からは、森を抜けてお店に向かいます。

この森を歩くのが、高まる気持ち落ち着かせてくれて、心の準備になります。

森を抜けると木造の建物が現れてきます。

シンプルかつ計算された店内

建物に中に入ると直ぐに階段があり、レストランは2階にあるようです。

階段を上り店内に入ると、シンプルなインテリアの素敵な空間が広がります。

それぞれのテーブルが十字の先の窓側に配置され、大きな窓からは森が見ることができます。

ちなみに「フェネトレ(“Fenêtre”)」は フランス語で「窓」を意味しており、この大きな窓を眺めながら料理を楽しめます。

(正確には発音が違うらしいですが、そう読んだ音を店名にしているようです)

飲み物は都度オーダー

ワインペアリングはないので、飲み物は好きなものをオーダーしていきます。

ワインはグラスでもオーダーできるので、奥さんは泡、白、ロゼ、赤と4種類楽しんでいました。

余市や山梨などの日本のワインや普段見ないワインが多くあるのも特徴的です。

自分はそもそも飲めない&車なのでノンアルコールでしたが、ぜひノンアルコールで飲んでいただきたいのが「自家製バイマックルーのソーダ」です。

タイ料理が苦手だとやめたほうが良いかもですが、爽やかなソーダが森の雰囲気とよく合います。

出てくるワイングラスはどれも可愛らしいです。

8品+2品(デザート)のコース

コースは料理8品とデザート2品のコースですが、そこまでポーションが多くないので女性でも安心して食べれる量でした。

素材はもちろん北海道の幸が満載のコースです。

一つずつご紹介していきますが、メニュー表がないので聞いたままに記載してます。

(なので多少間違っている箇所もあると思います…)

まずは、「よもぎと根室のチーズのグージェール」

よもぎを手で揉み込んで香り付けして、いただきます。

スープは、「十勝産メークインのポタージュ」です。

2年間熟成されたメークインで、甘さが凝縮されています。

次は、パスタがでてきます。

夏の時期しか食べれない花咲蟹と栗蟹のパスタです。

カニのソースがふんだんに出てるので、間違いなく美味しいです 笑

パスタの後は「ミンククジラとイワシの魚醤 白蕪のピューレ」です。

どの料理もそうなのですが、一つ一つの素材の味も感じられつつ、組合せた味も楽しめます。

「ホタテと揚げた山ウド、ホタテの卵巣のパウダーとスパイスがけ」です。

山ウドの苦さとスパイスが合います。

前菜?のラストが「ポルチーニ茸と足寄のチーズ」

チーズの香りが芳醇で食欲をそそります…!

魚介のメインは「羅臼のあんこうを北海シマエビとイベリコ豚のチョリソーのソース」でいただきます。

ソースが濃厚で堪りません…

北海シマエビは、翌日標津でもいただくのですが、夏と秋の短い時期しか漁をしない今だけ食べれる旬の食材です。

メインの肉料理は、「地元中標津の海洋黒牛のイチボをニンニクのソース」でいただきます。

お肉が美味しいのは、勿論なのですが、ソースが凝っていて多様なニンニクの味を楽しめます。

というのも、ニンニクは「ニンニクの芽、黒ニンニクの味噌ソース、行者ニンニクのパウダー」と3種類を使っており、味に深みがあります。

デザートは、「河内晩柑のフロマージュ」と「新生姜のクリームブリュレ」です。

2つを合わせながら食べるとより美味しいのですが、どちらも甘すぎず夏らしい爽やかな味で締めにちょうど良いです。

結婚3周年のお祝いプレートも

食後は、コーヒーかハーブティーをいただけます。

結婚3周年の記念ディナーでしたので、お祝いのプレートを用意いただけました。

ちなみにこのチョコアイスが、もの凄くダークなチョコで美味しかったです…!

結果、大の大満足です…

お店へのアクセス、内装、店内の雰囲気、料理、接客、どれも大の大満足でした。

このレストランに来るために中標津に来る価値があります。

グルメな人間ではないので、多くは語れないですが、一つ一つの品が素材やソースの組合せを楽しめる。そんな料理でした。

「絶対また違う季節に来ます…!」とオーナーのお二人に伝えてお店をあとにしました。

一年中お店はやっており、冬は年に2〜3回ほど大雪で急に休みになることがあるようです。

お店の公式ウェブサイトはこちら

ちなみに今回は電話で予約しました(営業時間前でも繋がりましたので、そちらの方が良いかと思います)

8:30 PM

鹿や狐に注意しながら、ホテルへ

美味しい料理をいただいた後は、泊まっているホテルに戻ります。

朝や昼もそうなのですが、特に北海道の夜に運転する際は動物に注意です…!

帰り道にはエゾシカ、キタキツネと色んな動物が道路に出てきます。

なんならエゾシカは、道路の真ん中で目を光らせて皆さんを待ってます 笑。

安全運転を心掛けましょう…!

DAY 2に続きます…

旅上手を目指すtabizara

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元旅行会社勤務、旅歴20年以上、訪問国数86ヶ国、旅行が大好きで、日々いかに「旅上手」になれるかを考えています。このサイトでは、「旅上手」を目指す過程で、実際に便利だと思った知識やTipsを発信していきます。旅行のスタイルは、バックパッカーでゲストハウスに泊まったり、キャンプしたり、はたまた5つ星ホテルに泊まったりと、幅広く楽しんでいます。 基本的に実際に行って良かった旅先やオススメのホテルのみを紹介してますので、ぜひ参考にしてみてください!

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