【読んでおくと安心】海外レンタカーを運転する際の注意点

レンタカー

今回は海外でレンタカーを運転する際の注意点やルールについて書きます。

海外レンタカーは一度体験してしまえば、そこまで難しく感じないと思うので旅上手になるには、ぜひぜひ利用していただきたと思います。
自分が実際に運転してみた経験から、注意点や知っていた方が良いローカルルールをまとめて紹介します!

海外レンタカーの魅力や予約方法、現地の借り方は、別のページで紹介しているので、まだ読んでない方は、そちらから読んでみてください。



可能なら日本車を選ぼう

海外レンタカーでは、大きな営業所だと選択したカテゴリーの車なら、好きな車を選べたりもします。自分の好きな車種や色で選んでも良いのですが、日本車が選べたら日本車を選ぶのがオススメです。特に経験が少ない方なら、その方が安心して運転できると思います。海外メーカーだと、やたらボタンやスイッチが付いていたりで、ライトがどこだかわからない事もあります。慣れてきたら、逆に日本では高級車になる、ベンツやvolvo、もしくはJeep等のSUVをあえて選んで楽しむも良いですね。

ワイパーとウィンカーも逆

左ハンドルで一番慣れないのが、ワイパーとウィンカーが左右逆な事です。曲がろうとしてウィンカーを動かしたつもりが、ワイパーが動いたりするのはしょっちゅうです…。ただ間違える分、ウィンカーを出すタイミングが遅れますので、曲がるタイミングが早すぎると事故につながる恐れもありますので、注意しましょう。これは日本車を借りても左右は逆です。ちなみに慣れた頃に日本に帰ってきて運転すると逆に間違えます 笑。

海外メーカー(外車)の場合は、運転前に一通りの機能をチェック

海外メーカー(外車)を借りた場合は、運転前に一通り機能の確認をしておきましょう。ライトやエコン、ハザード等のスイッチが日本車と異なる事が多いので、運転前にチェックしておくと後で慌てなくて済みます。

クルーズコントロールは便利な機能なので使ってみよう

日本車だと高級車にしか付いていない事が多いのですが、海外の車(特にアメリカ車)にはクルーズコントロール機能が付いている事が多いです。これは何かというと、走りたい速度を設定すると車が勝手にその速度で走るよう調整してくれます。日本だと一定の速度で走れる道が少ないのであまり使われない機能かもしれませんが、北米の長い直線の道でそこまで交通量が多くなければ、この機能は非常に便利ですので、ぜひ使ってみてください。

右側通行は車線がない道路ほど気をつけよう

まず右側通行が一番気になるとは思うのですが、そこまで難しくなく運転していればすぐに慣れます。左折・右折は特に注意するので、問題ないとは思うのですが、車線がない道路を走る時は要注意です。なんとなく癖で左側に寄ってしまったり、すれ違う際に左に寄ろうとしてしまいます。直線で特段注意もしないで運転するので、車線がない直線道路は気をつけると覚えておきましょう。

赤信号でも曲がってOK??

海外では、交差点で対向車線をまたがずに曲がる場合は赤信号でも車が来てなければ、曲がってもOKというルールがあります。左側通行なら左折、右側通行なら右折が可能です。行っても良いのに止まっていると、後ろの車にクラクションを鳴らされたりもします。ただ交差点によっては、ダメな場所もあるので、信号や標識を確認してから曲がるようにしましょう。

ランナバウト(roundabout)は慣れたら快適

日本には滅多にないですが、ランナバウトと呼ばれる環状交差点が海外にはあります。信号がなく、交差点に入ったら、時計回りもしくは逆時計回りに中心を回りながら、行きたい方向で出ていくタイプの交差点です。最初は、入り方がわからなかったり、出方がわかりやすかったりしますが、慣れれば信号待ちがなく快適です。信号を使わないので、費用がかからないのと地震で停電になっても使えるので、日本でも導入の話が出てきています。

制限速度は守りましょう

制限速度に関しては、ある程度周りの車に合わせれば良いと思いますが、日本で運転してる時より守って運転しましょう。制限速度に厳しい場所は、制限速度を少しでも超過すると捕まる場所もあります。特に空港内の道は制限速度が厳しかったりするので、出発直後に捕まらないようにしたいです。また知っている限りだと、ハワイのオアフ島はかなり厳しく、しょっちゅう検問をしていますので、制限速度を超えずに走行してください。日本の感覚で運転すると、本当に捕まります…

アメリカとイギリスはスピードの単位に注意!

アメリカとイギリスが道路標識のスピード単位がマイル(mph)なので注意しましょう! キロメートル(km)の約1.6倍なので、kmの感覚で運転していると、思ったよりスピードがでているのでスピードの出し過ぎに気をつけましょう。

マイルを使用している国(Wikipedia : マイル日時)

アメリカではスクールバスを見かけたら気をつけて運転を

映画やドラマで見たことがあるような黄色のスクールバスを見かけたら要注意です。というのも、アメリカの交通ルールとして停車中のスクールバスがいたら、横切ったら抜かしたりすると違反になります。STOPの表示が出ている場合は、対向車も止まらないといけません(中央分離帯がある大きい道路は別)。こういった子供を守る交通ルールは良いですよね。

車上荒らしには注意!荷物は見えない場所に

日本だと窓ガラスを割られて車上荒らしにあうという事はほとんどないと思いますが、海外だと被害にあう可能性は高いです。それを避けるためには、車から離れる際には必ず見える場所に荷物を置いておかないようにしましょう。特に金目の物があると、躊躇なく窓ガラスを割られます。トランクがある車は、必ずトランクに入れる。スーツケースを積んでいたり、荷物を沢山積んでいる時は、できるだけ車から離れないようにしましょう。

ガソリンスタンドは日本でセルフ給油に慣れていれば大丈夫

ガソリンスタンドは、日本でセルフ給油に慣れていれば基本的に問題ないです。右側通行の場合は、給油口がどこにあるか確認しておくのと、料金の支払い方法は国やガソリンスタンドで異なるので、そこは毎回確認する必要があります。日本のように給油の機械でクレジットカード払いできる場所もあれば、日本のクレジットカードは使えず、店内で前払いして余れば給油後に払い戻ししてもらう場所もあります(ハワイはこのタイプです)

縦列駐車の場所も多いので慣れてない人は注意

日本だと縦列駐車をする機会は少ないと思いますが、海外だと道路脇が駐車スペースになっている事も多く縦列駐車する必要があります。恐らく教習所では皆さん習っていると思うのですが、もう忘れてしまっている人も多いと思います。もし海外行く前に練習できる場所があれば、練習しておいても損はないです。

バレーパーキングとは??

少し良いホテルやレストランは、バレーパーキングになって場所が多いです。バレーパーキングとは、自分で駐車するのではなく、ホテルのスタッフが車の駐車と出庫をしてくるサービスです。なのでホテルの玄関やレストランの玄関まで車で行き、車のエンジンをつけたまま車から出てOKです。便利なサービスなので、楽なのですが、その分パーキング代金が高かったり、アメリカやカナダだとチップを渡す必要があるので結構お金がかかります。日本では、沖縄のハレクラニでバレーパーキングで珍しかったのを覚えています。

ビーチや砂浜に駐車する際には気をつけよう

これは個人的な失敗談からの注意点ですが、ビーチや砂浜近くを走行する際や駐車する際はタイヤが砂地に取れれないか駐車しましょう。柔らかい砂地だとタイヤが空転してしまい、出れなくなってしまう恐れがあります。自分はアイスランドで砂浜のような場所でUターンをしようとした際に、ハマってしまい、通りがかりの車の人5名くらいに押してもらって脱出した苦い経験があります。

注意点を認識して、楽しい海外ドライブを

他にも注意点やローカルルールはあるかと思いますが、個人的な体験で注意した方が良い点を紹介しました。
注意さえしてドライブすれば、海外で運転する事も決して難しい事ではないので、ぜひレンタカーを借りて楽しんでみてください。
実際にレンタカーを借りて旅行してもらい、また一歩旅上手に近づいたら嬉しいです!


john78

旅歴20年以上、訪問国数86ヶ国の旅行が大好きなアザラシが、旅上手になるための知識やTipsを発信しているサイトです。また実際に行って良かった旅先やオススメのホテルも紹介していきます。

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