【宿ログ】映画に出てきそうなバスタブ×美食体験 オーベルジュ・ド・プリマヴェーラ 宿泊記

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今回は、軽井沢にある「オーベルジュ・ド・プリマヴェーラ」の滞在レポートをお届けします。

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自分はここでオーベルジュの良さに目覚めました…!

 

何度もリピートしてる軽井沢のオススメ宿です。

 

軽井沢の森の中で、四季を感じながら美食体験ができます。

 

映画に出てきそうなバスタブがお洒落なバスルームは必見です。

 

 

おすすめポイント
・四季を味わえる夕食:☆☆☆☆☆
・優しいスープの朝食:☆☆☆☆☆
・映画に出てきそうなバスタブ:☆☆☆☆☆
・軽井沢の森の中:☆☆☆☆
・非日常を感じたい時にオススメ
・記念日の宿泊にもオススメ

 

目次

長野:軽井沢の森に囲まれたオーベルジュ

ロケーション&アクセス

「オーベルジュ・ド・プリマヴェーラ」は、長野県軽井沢の森の中にあります。

森の中と言っても、軽井沢駅や旧軽井沢からは徒步10分で、メイン通りから入って直ぐの場所にあります。

紅葉が綺麗な雲場池からも、徒步で10分程です。

東京駅から軽井沢駅まで新幹線だとあっという間で、約1時間で到着します。

車だと軽井沢I.C.から20分で、オーベルジュの敷地内に駐車場があります。

冬に訪れる際は、軽井沢全体がそうですが冬用のスタッドレスタイヤは必須ですのでご注意ください…!

 

なぜ、ここを選んだのか?

実は、「オーベルジュ・ド・プリマヴェーラ」には何度か行っており、オーベルジュの良さを知った宿でもあります。

春の新緑の季節も素敵ですし、秋の紅葉の時期は言うまでもなく綺麗です。

今回は、クリスマスに行ってみようという事になり、滞在を決めました。

 

– DAY 1 –

10:00 AM

軽井沢ブランチからスタートのクリスマス旅行

シカゴスタイルの朝食が食べれる「シェリダン(SHERIDAN」へ

軽井沢は美味しい朝食をいただけるお店が沢山あるので、毎回行く時は朝早く出発してブランチを食べています。

今回は、以前から気になっていたシカゴスタイルの朝食が食べれる「シェリダン」

ここは朝早くから営業しており、冬の時期は7:30から営業しています(4月〜10月は6:30から)

冬晴れの軽井沢を走っていくと、SHERIDANの看板が見えてきます。

車を停めて、木の階段を登り店内へ

中庭がある可愛らしい店内です。

オムレツとパンケーキ、サラダをオーダーです。

スモークサーモンがたっぷりのった、クリームチーズ入りスモークサーモンオムレツ

伝統のシカゴパンケーキは、トッピングにベーコンを選びました。

オムレツには、ポップオーバーと呼ばれる卵の力で膨らんだパンかトーストかを選べます。

ここのポップオーバーは、人気メニューらしく迷わずポップオーバーをチョイス。

シカゴスタイル(アメリカン)で少しボリューミーですが、 美味しいのであっという間に食べれてしまいました。

14時までオープンしているので、ぜひランチでも食べに来てみてください。

4:00 PM

明るいうちに早めのチェックイン

アウトレットで買い物後にチェックインへ

ブランチを堪能した後は、軽井沢のアウトレットに行きショッピングを楽しみました。

12月で日が暮れるのも早いので、16時にはチェックインするべくプリマヴェーラへ向かいます。

道から入って正面にある建物の前に駐車場に車を停めます。

正面にあるこちらの建物にディナーをいただくダイニングが入っています。

チェックインは、この建物ではなく道沿いにある建物で行います。

こちらの建物には新しくできた日本料理「穏坐」が奥にあり、滞在時にフレンチディナーだけでなく和食も選べるようになりました。

和食は食べたことがなく迷ったのですが、クリスマスということでフレンチコースにしました。

ちなみにチェックインはシンプルなのと、常時人がいるわけでないので、少し待つこともあります。

たまにオーベルジュの口コミでサービスがイマイチと書いている人がいるのですが、オーベルジュは高級ホテルとは違い、あくまでも「泊まれるレストラン」なので、そもそもサービスを期待してはいけないです。

オーベルジュ・ド・プリマヴェーラへの低評価な口コミも、「サービスが良くなかった」など、高級=サービスが良いと想定していた方の期待値ズレで書かれてものが多いです。

敷地内には所々にオブジェや椅子が置いてあります。

森の中にある木張りの宿泊棟

宿泊棟は、さらに別の建物でチェックインした建物の横にあり中庭の池に面しています。

軽井沢らしく木張りで、部屋が一階と二階に5部屋ずつ、全部で10部屋あります。

部屋は全て同じ「ジュニアスイート」タイプの禁煙です。

今回は二階の一番奥の部屋でしたので、階段を登り部屋に向かいます。

4:15 PM

本場フランスのオーベルジュのような部屋

アンティーク家具が可愛らしい内装

中に入ると、お部屋もそれこそ本場フランスのオーベルジュっぽい内装です。

アンティークなテーブルと椅子から窓越しに小さな池がある中庭が望めます。

お花が置いてある戸棚も可愛らしいです。

ベッドは、ツインベッドが接しているハリウッドツインタイプです。

カーテンもついており、お洒落ですよね。

ただ部屋によってはソファがないので、ソファに座ってテレビを見たりはできないです。

それで不便さを感じた事はないですが…。

中庭の池が望めるバルコニー

バルコニーには、椅子が置いてあり中庭を眺める事ができます。

中庭には小鳥がやってきたりと、軽井沢の森を感じながらゆっくりできます。

ぜひ胡桃割りに挑戦を

個人的にお気に入りなのが、テーブルの上に置いてある殻のままの胡桃です。

胡桃割り器がおいてあるので、自分で胡桃を割っていただきます。

上手く取り出せると嬉しくて、より美味しく感じてしまいます。

訪れたら、ぜひチャレンジしてみてください。

映画に出てきそうなバスタブがお洒落

ヨーロッパタイプのバスタブ

ここのお部屋で一番の魅力は何と言ってもバスルーム。

自分が泊まった宿の中で、バスルームとしては一番大きいのではないでしょうか。

広いバスルームに、ヨーロッパ風のおしゃれなバスタブが置いており、ゆっくりとバスタイムを楽しめます。

初めてここに来た時に、バスルームのお洒落さに感動したのを覚えてます。

ジュニアスイートで50㎡あると予約時に見ていたのにもかかわらず、部屋に入ると、「あれ?そんなに広いっけ?」と思ってしまいます。

しかしながら、バスルームの木の扉を開けるとその理由に納得します。

写真では伝えきれないので、ぜひ訪れて体験してみてください…!

部屋毎に造りが違うので、毎回どんなバスルームなのかも楽しみの一つです。

今回は、2階の一番奥でしたのでコーナーに窓がついていました。

ちなみにシャワースペースは別にあるので、洗う時はそちらで洗えます。

洗面台も可愛くてお洒落

洗面台も白い戸棚がついていたり、壁紙も可愛らしかったりとお洒落です。

寒くないように小さなストーブも置いております。

アメニティはフランスのALGOTHERM(アルゴテルム)

アメニティは、フランスのマリンコスメティック「ALGOTHERM(アルゴテルム)」が用意されています。

海藻など海洋成分をベースにしたマリンコスメティクスで世界中のスパやエステで使われているものです。

6:00 PM

お待ちかねのクリスマスディナー

暖かい雰囲気のダイニングルーム

ディナーは、メインの建物にあるダイニングでいただくので、そちらまで移動します。

暖かい季節は良いのですが、冬の軽井沢はかなり寒いので、コートを羽織って向かいます。

中に入ると、クリスマスツリーが真ん中に置いてあり、暖かい雰囲気です。

テーブルの上のローソクが入ったグラスが輝いてムードを盛り上げてくれます。

クリスマスの特別ディナー

クリスマスの時期は、特別なディナーコースが提供されます。

「聖夜のプロローグ」から始まり、「サンタクロースからのプレゼント」まで全8品の幸せな時間です。

どのメニューもまずは視覚と嗅覚で楽しみ、続いて味覚で楽しんでいきます。

デザート前のチーズタイム

フレンチのフルコースで何気に嬉しいのが、デザート前にチーズのサービスがあることです。

しかも普通では食べれない濃い目でパンチがある味が食べれるのが魅力です。

それこそ、ヤギのチーズ(シェーブル)とか…笑

別料金ではあるのですが、クリスマスということもあり頼んでしまいました。

予想通り、どれも濃厚です…!

グラニテからのデザート2品

チーズの後は「ソルティ・ドッグのグラニテ」でチーズの塩気が残る口をさっぱりさせます。

そしてデザートの「紅いティラミス」が出てきます。

最後にサンタさんがのった、「サンタクロースからのプレゼント」です。

クリスマスディナーにオススメの理由

クリスマスに来るのは、これで2回目なのですが今回も大満足のディナーでした。

もちろん少しは値が張るのですが、都内で高いディナーを食べて良いホテルに泊まるのと比べると別々に予約する必要もなく満足度も高いです。

暖かみのある空間でゆったりとディナーを楽しむ。

毎年クリスマスディナーをお困りの方にオススメです 笑

肉食派にはピレネーもオススメ

ちなみに系列のお店で5分程歩いた場所に「ピレネー」という暖炉焼きのレストランがあり、そちらで夕飯をいただくこともできます。

2回ほど行ったことがあるのですが、山小屋風の店内で、暖炉を使った肉料理が味わえます。

肉食派の方はぜひ行ってみてください。

 

 

– DAY 2 –

8:30 AM

野菜スープがメインのカラダに優しい朝食

道路を渡って朝食用ダイニングルームへ

ここは朝食も素敵なので、朝起きるとそれが楽しみです。

朝食で素敵な時間を過ごせる宿は、朝起きると幸せな時間が始まるのが良いですよね。

朝食のダイニングルームは、ディナーとは別で道路を渡った向かい側にあります。

外に出るとまだ光が差し込む前で、冷たい空気で眠気が覚めます。

朝イチの時間を予約したので、自分達が一番乗りでした。

朝早く起きるのは、少ししんどいですが、この朝イチの静かな時間が好きで、毎回朝食は一番早い時間を選んでしまいます。

以前来た時は、今の日本料理「穏坐」の場所が朝食会場だったので、こちらの建物でいただくのは初めてです。

パンとサラダ、スープの洋風モーニング

テーブルに朝食の準備がされます。

高原野菜のサラダが嬉しいです。

6つ分かれているお皿には、左上からオレンジ、ファーブルトン、蜂蜜、フレッシュチーズ、林檎ジャム、バターがのっています。

バターやジャムはパンにつけていただけます。

メインの野菜スープが登場

メインの野菜スープがストウブで運ばれてきます。

ここの朝食の魅力は、なんと言ってもこの優しい野菜のスープです。

美味しいお店が多い軽井沢では、ついつい食べ過ぎてしまうので、この優しいスープは胃腸に有難いです。

スープをキノコとポーチドエッグ、海苔がのっているお皿にかけてきます。

出来上がりです。ストウブには、一人一杯以上入っているのでおかわりも可能です。

朝日が森に差し込み綺麗

自分達が食べ終わって外に出る頃には、他のゲストも来て賑わってました。

森の中から朝日が差し込んできて綺麗です。

 

11:30 AM

チェックアウト後は、散歩して軽井沢トーストのランチへ

軽井沢でイチオシのカフェ「オキザリス」へ

チェックアウトまで部屋でのんびりして、その後は軽井沢の森を散歩します。

そしてランチには軽井沢トーストを食べに大好きなカフェ「オキザリス」へ。

軽井沢では、フレンチトーストを軽井沢トーストと呼び、町内の様々なカフェで提供されています。

他にもオススメはあるのですが、あえて一番好きなのを挙げると、このストーブカフェ「オキザリス」です。

店内に入ると、薪ストーブが部屋を温めてくれています。

この日は、そこに太陽の光が加わり部屋の中はポカポカでした。

濃厚で美味しいビーフシチューセット

今回は、フレンチトーストとビーフシチューをオーダー。

ここはコーヒーがポットで出てくるのもコーヒー好きとして魅力です。

カップ一杯だけだと、どうしても冷めてしまったりするので、全然足りなく寂しい気持ちになります。

まずはビーフシチューです。

ロスティと呼ばれるじゃがいもの付け合せがついており、濃厚なソースと良く合います。

フレンチシュゼットスタイルの軽井沢トースト

そして大好きな軽井沢トーストの登場です。

ここのは、フレンチシュゼットと呼ばれるオレンジ風味の甘いバターソースがかかっていてます。

それを絡めて食べると美味です。美味しいです。

(書いていて、また食べたくなって来ました…)

ぜひ軽井沢に来たら、「オキザリス」でこの軽井沢トーストを体験してみてください。

軽井沢の森で素敵な食体験を…!

四季を目と舌で感じれるディナー。

優しいスープがメインの朝食。

素敵なバスルームが魅力の可愛らしい部屋。

軽井沢の森に囲まれたオーベルジュで、ぜひ素敵な食体験をしてみてください。

(行く際は、その他の軽井沢グルメも忘れずに…!)

オーベルジュ・ド・プリマヴェーラ
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旅上手を目指すtabizara

旅上手を目指すtabizara

元旅行会社勤務、旅歴20年以上、訪問国数86ヶ国、旅行が大好きで、日々いかに「旅上手」になれるかを考えています。このサイトでは、「旅上手」を目指す過程で、実際に便利だと思った知識やTipsを発信していきます。 旅行のスタイルは、バックパッカーでゲストハウスに泊まったり、キャンプしたり、はたまた5つ星ホテルに泊まったりと、幅広く楽しんでいます。 基本的に実際に行って良かった旅先やオススメのホテルのみを紹介してますので、ぜひ参考にしてみてください!

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